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−望みを叶えるキャンドル− 私は40年以上の間キャンドルを使用しております。クリ スタルと同じように、とてもパワフルなツールです。 火は遥か昔から聖なる光と考えられてきました。教会でも寺 院でも、聖なる場所には必ずキャンドルの火が灯されていま した。おそらく、誰もがキャンドルの炎からスピリチアルな エネルギーを感じ感じ取ってきたのでしょう。 私が使用しているのは長いガラスの筒に入った物を使用して おります。ガラスに被われているため、倒れても決して火事に はならない。瞑想をする時や特別な問題に関っている時に、私 は必ずキャンドルに火を灯します。そうすることによってエネ ルギーが高まり、物事が思い通りに進みます。 現在では、クライアントの希望により、キャンドルを販売して おります。そのキャンドルを使用した人たちから多くの反響を いただいております。それら共通したことは、何か問題を抱え た時、願い事をがある時にキャンドル・ワークをしてみると不 思議と望むべく状態に早く近づくことができたというものばか りです。 私が扱っているキャンドルはすべて私がエネルギーの浄化をし ており。そのキャンドルは5日間燃え続けるようになっており ます。 −キャンドル・ワーク手順− まず自分の願いを紙に書く。この時の文章は進行形で記すこ とが大切。例えば、“私は新しい恋人と付き合ってます” “私は十万円を手に入れています”という具合です。具体的に、 特に金銭を望む場合には金額をはっきりと書くことを忘れては いけない。 その紙をガラスの下に敷き、両手をキャンドルの横にかざす。 そして、意識を集中して、願い事を唱える。それから火を点け ます。その火は燃え尽きるまで消してはいけません。もし途中 で消さなければならない場合は、息で吹き消すことは絶対に 避けてください。エネルギーを乱してしまいます。ガラスに 蓋をして、自然に消すようにし、再び火を点けるときには、最 初と同じ手順を繰り返してください。 火が燃え尽きたら、願い事を書いた紙をガラスの中で燃やす。 それでワークは終わります。早ければキャンドルの火が消えな いうちにあなたの望みがかなえられるかもしれません。その 場合でも、ワークはそのまま続行し、終了させる。そこまでの 即効性は無かったとしても、それほど時間が経つことなく、 あなたの願いは現実のものとなるはずです。 ただ、ガラスに黒いすずがついてしまった場合は例外だ。基本 的にはすすがつかないはずだが、時には黒く汚れることがあ る。それは願いが叶うときがまだ来ていないことを示すもので す。だが、失望することは無い。そのワークのエネルギーは 蓄えられ、時が来たときに大きく開花するからです。幸運が 大きくなって戻ってくるのです。 私が扱っているキャンドルには九種類の色があります。キャン ドルの色によって、それに伴うパワーがあるためです。望みに 合わせて使い分けるようにアドバイスをしております。 −キャンドルの種類− ホワイトキャンドル: あらゆる問題に対応する。どの色にするか選び難いときには、 ホワイトキャンドルにすると良い。瞑想にも適しております。 ブルーキャンドル: 自分に対しても人に対してもヒーリングのパワーを持っており ます。他の色のキャンドルで願いがかなったあと、感謝の印と して灯すのにも適しております。 ピンクキャンドル: 家族や友人、恋人などとの関係をより深めたい時に使用うしま す。すでにある関係をよりよい状態に発展させる。(人間関係 に関するパワーを持っています。) グリーンキャンドル: 仕事を通して収入を得たい時に最適。給料のアップや経営状態 の向上にも良い。 イエローキャンドル: 創造力を増幅します。法律上のトラブルや仕事上の問題などを 治めるパワーを持っており、忍耐力や勇気を与えてくれます。 危険から身を守る要素も持つ。 レッドキャンドル: 新しい愛や出会いを招く。創造的な仕事に新しいエネルギー を呼び込むパワーがあります。 最後にクリスタルと同様にキャンドルだけに頼っていては望みは 叶えることはできない。現実に対してあなたが行動することが常 に大切です。人間には無限のエネルギーがあります。いかなるも のよりも、命あるもののパワーのほうが強い。そのパワーを活か してこそ幸運な未来を掴むとこができます。 キャンドルの購入はメールにてお申し込みください。 |
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